『アスハダ』ASHADA美容液のシミ、ハリ、しわの効果
年齢を重ねるごとに、こんな悩みが増えてきませんか？乾燥や小じわが気になる。肌にハリがない。シミが目立ってきた！
その原因は加齢による美肌力の低下にありました。そんなお悩みがあるあなたにおススメしたいのが『アスハダ』美容液なんです。
アスハダ（ASHADA）は、「お肌にハリがない」「乾燥や小ジワが気になる」 そんな方のために開発された次世代エイジングケア美容液です。
『アスハダ』ASHADA美容液すごさの秘訣
①・・GDF-11（整肌成分）ハーバード大学で発見された世界初の若返り因子。ハーバード大学が美容に期待できる成分として発表しました。
②・・SHADAシリーズすべての製品に“羊膜エキス”を配合。 “羊膜エキス”にはプラセンタの約100倍もの成長因子が含まれています。
③・・上質な成分だけをこだわって配合してます。
高濃度プラセンタ・・肌にハリやツヤを与えます。
コラーゲン・・肌を構成する成分のひとつでハリを与えみずみずしい健康的な肌を保ちます。
EGF・・古い角質が肌に長時間留まることを予防します。
ヒアルロン酸・・保湿力に優れ、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。
これらの上質な成分をこだわり配合しています。
『アスハダ』ASHADA美容液の悪い口コミは
手に取った感じはトロっとして潤いそうなのに、塗った途端潤い感ゼロになります。かなりつっぱります。違うアイテムを上塗りしないと気持ち悪いくらいつっぱります。（50代）
もうすぐ一本使いきるところです。可もなく不可もなく普通な印象です。保湿効果はあると思うけれど、他になにか効果があったかというと うーん？？？とろとろした透明な液体で馴染みが早いので朝も使えるのは便利です。手のひらに広げて顔にぺたっとのっけると最初はぬるっとした感じだけどすぐに馴染む。馴染んだ瞬間がすごくペッタリして手が顔に張り付くのであの瞬間だけは肌の刺激になってちょっと苦手です。あとスポイトで5～6滴の量が美容液がトロトロすぎてたまにわかりにくいです。軽く押すとスポイトから1滴以上垂れ落ちてきたりして。化粧水→アスハダ→クリームで終了。トラブルは特になかったです。（30代）
『アスハダ』ASHADA美容液の良い口コミは
届いたその日から使用を続け、かれこれ半年以上使用しています。最初は『使いやすい美容液』という印象だけでしたが、継続していくうちに段々と評価も変わっていきました。まず感じたのは、スキンケアが楽になったことです。翌日のファンデーションのノリがよくなり化粧崩れが本当に少なくなりました。そのおかげか実年齢より10歳若く見られたこともあるんですよ！（笑）最近ではお肌のトーンと共に気分も上がってきています。アスハダを使うと毎日新たな変化を感じられるので、翌朝を迎えるのが楽しみですね。（40代）
『成長因子』って、美容皮膚科の治療でもよく聞いて気になっていました。その成長因子をプラセンタの約100倍保有する羊膜エキスを配合した美容液、ということで、肌荒れがなかなか治らず、肌の再生を促したいので投入！肌にのせた瞬間、ぐんぐん吸い込んでいく。これほど浸透力を感じたのは初めて！ベタつかず、吸い込み後の肌はさらっ、なのにモッチリ！潤い効果なのか、夕方によれがちな小鼻や頬の化粧がよれませんでした。ターンオーバーを促す効果が欲しいゆらぎ肌や、エイジングケアデビュー、美白を目指したい人にぜひオススメしたい美容液です。私も、若返り効果を期待して使い続けてみます。（30代）
『アスハダ』ASHADA美容液の注目の成分
羊膜エキス
羊膜エキスとはプラセンタより希少な部位である、羊膜から抽出した大変珍しいエキスです。プラセンタの100倍の成長因子（グロスファクター）を保有しているため、美容液に用いることでターンオーバーが促進され、エイジングケア*に期待ができます。（*再生医療でも注目されている成分を使ったケア）
医療分野でも注目される『羊膜エキス』羊膜とは、妊婦の子宮内にある胎盤の一部で、赤ちゃんを包み込んで羊水を保持している薄い膜のことです。胎盤と聞くとプラセンタを連想されるかと思いますが、プラセンタとは少し違います。羊膜は、プラセンタに比べて各種サイトカインも多いことが研究によって明らかになっています。また、成長因子であるEGFやHGFも豊富に含まれています。現在、医療分野でもその力が注目されており、アメリカ食品薬品局（FDA）の承認も経ている素材になります。（
羊膜エキスに期待される効果 アンチエイジング効果 コラーゲン産生促進
表皮細胞や真皮線維芽細胞に対する細胞賦活 （引用：https://sunao-seiyaku.com/）
『アスハダ』ASHADA美容液のInstagram
Instagramでの感想は 美容液の成分にこだわっている方が『アスハダ』を使用してました。世界初の若返り因子と認定された〝GDF-11”や、成長因子の保有量がプラセンタの約100倍の〝羊膜エキス”などお肌に重要な成分に期待し効果も実感できてる方が多くおられました。
『アスハダ』ASHADA美容液の効果的な使い方
ステップ①・・美容液を手に取る
1回の使用量は5〜6滴（50円硬貨大）を目安に取り、
両方の手のひらを軽くすりあわせるようにして全体に広げます。
手のひらでしっかりと温めると、より一層なじみやすくなります。
ステップ②・・内側から円を描くように広げる
指の腹を使い、内側から円を描くようにお顔の全体に広げてます。
目の周りは下から上へ目を一周するようにして指を動かします。
その後、顔全体を下から上へ、引き上げるようにして
指をやさしく動かします。
ステップ③・・指が滑らなくなったら浸透のサイン
手のひらからモチッと離れ、水っぽさや手のひらへの
吸いつきがなくなったらなじんだ合図です。
『アスハダ』ASHADA美容液は他の美容液との違うところに再生医療で話題になっている羊膜エキスを配合しているところです。羊膜エキスはハーバード大学で若返り因子として発表してます。再生する若返り因子の力で肌に透明感を出しシミの改善を発揮します。この機会にレビューでも高評価な『アスハダ』ASHADA美容液を試してみてはいかがでしょうか。
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